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疲れ目の影響~PCのブルーライトによるリスクを放置した場合~

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早めにブルーライト対策が必要な理由

女の人

ブルーライトへの対策は早めに行なうことが大切なことを知っていますか?なぜかというと、ブルーライトは体にも様々な影響を与えてしまうからです。

ブルーライトは目以外にも被害を招く

ブルーライトの影響で睡眠障害を引き起こします (眼科医師)

ブルーライトで問題視されているのが、睡眠障害です。ブルーライトを浴び続けることにより、脳がまだ昼頃だと錯覚してしまい、覚醒状態に入ってしまいます。その結果、体が疲れていても脳が活性化しているため寝つけなくなり、睡眠障害を引き起こす可能性が高くなってしまうんです。そうなると日常生活は愚か仕事などにも問題が発生しやすくなります。

長時間ブルーライトを浴びると体型にも影響を及ぼします (眼科医師)

ブルーライトでよく問題視されているのが疲れ目や睡眠障害ですが、肥満にも影響があります。睡眠障害により体内時計が狂い、体のホルモンバランスがそれに連動しておかしくなってしまいます。その結果、体の機能も狂い始め糖尿病や肥満、そしてメタボリックシンドロームといった生活習慣病のリスクが上がることが確認されています。

最悪の場合はがんの発症に繋がります (眼科医師)

多くの人が知らないことですが、ガンの発症リスクとブルーライトを浴びることは関係しています。正確にいえば、ブルーライトを浴びすぎることによって体内時計が狂ってしまい、体の機能もそれにつられて狂ってしまいやすくなってしまいます。その影響で免疫力が下がり、がん細胞の発生リスクも上がってしまうのが原因だとされています。

ブルーライトはPCだけではない

前述しましたがブルーライトとは紫外線に近い光です。その名の通り青い光であり、自然界にもあります、そして、自然界の光以上にPCから発されるブルーライトの光は強いです。しかし、PCだけではありません。テレビやスマホからもブルーライトは強く発されています。特にスマホはある意味PC以上に厄介です。なぜなら、優れた携帯性によりベッドで寝ながら遊ぶことができますし、目と画面の距離も近くなります。その結果、PC以上にスマホからブルーライトを浴びる可能性もあるのです。

PCモニターの設定でブルーライトの影響を抑える

PCから発されるブルーライトですが、これは工夫次第で影響を抑えることができ、疲れ目の予防などに高い効果を発揮することができます。ここでは、Windows7をもとにした設定の方法を紹介していきます。

デスクトップ画面から詳細設定を行なう

まず、デスクトップ画面で右クリックをし、グラフィックプロパティを選択します。そうするとプロパティ画面が表示されるので、真ん中の「詳細設定モード」を選び、チェックボックスにチェックを入れます。そして最後にOKをクリックすれば詳細設定を行なえます。この詳細設定を行なうことで画面から発されるブルーライトを減らすことができます。

青色の調整を行なう

詳細設定画面では、まず色調整の項目をクリックします。ここでPCモニターの画面の色を調整していきます。色調整の項目をクリックしたら出てくる項目で、「色」と書かれている項目があります。そこで「青」という項目を探しましょう。次に、明るさの設定を操作します。ここでは、左にバーを動かし、-30の位置にまで移動させます。

青の次は赤色の設定をして後は慣れるだけ

次に、今度は色の項目を赤にします。赤は明るさを+5に設定し、最後に右下にある「適用」の項目をクリックすれば調整は終了です。この設定をすることで、モニターから発されるブルーライトの量を減らすことができます。しかし、色の調整をしたため最初は非常に違和感を感じるかもしれません。しかし、慣れると全く気になりません。

Windows7を使用している場合、この方法を用いればPCモニターから出るブルーライトの量は大幅に抑えられます。また、若干見づらく感じるかもしれませんが、それは最初のうちだけであり、慣れれば全く問題になりません。

ブルーライトの影響を受けて疲れ目にならないように

モニターの色設定以外にもブルーライトの影響を抑える方法はあります。ここでは、そんな方法についてお話していきます。

仕事中にブルーライトの影響を防ぐ

ブルーライト眼鏡をかける
一番手っ取り早い方法が、ブルーライト対策用のメガネを掛けることです。度入り・度なしのどちらもあるので視力がいい人でも活用でき、目から入ってくるブルーライトの量を減らしてくれます。現在では眼鏡屋さんでも作ることができ、市販もされているので気軽に入手しやすいのもメリットの一つといえます。購入する際は、長持ちするようになるべく質の良いものを使用しましょう。
1時間の作業には10分の休憩
1時間モニターを凝視して作業をしたのであれば、できれば10分はモニターを見ないで休憩しましょう。しかし、忙しい職場では難しいかもしれませんし、場合によっては寝ているように見えてしまうかもしれません。ですが、疲れ目やドライアイを予防するためにも、できるだけ定期的な休憩を行ないましょう。

家でもブルーライト対策が必要

ブルーライト対策は職場だけではなく、家の中でも行なうようにしましょう。家の中で行なう対策は、職場よりも気軽に行なうことができます。

寝る2時間前にはPCやスマートフォンは控える
寝る2時間前、最低でも1時間前はスマホを見るのを控えましょう。その理由は、体を眠る準備に移行させるためです。前述しましたが、ブルーライトを浴びると脳は覚醒状態になりやすく、寝付きが悪くなってしまいます。そのため、寝る2時間くらい前にはPCもスマホも見ないで、体を眠らせる準備を行ないましょう。これを行なうことで疲れ目を緩和することができます。
ブルーライトを抑えるアプリを使用
面白いことにスマホのアプリでブルーライトを抑えることができます。例えば、時間帯に合わせて自動的に色調調整を行ない、浴びるブルーライトの量を減らしてくれます。このアプリはフリーで手に入るものがたくさんあるので、気に入ったものを選び、使用してみましょう。

今やPCは人の生活には欠かせないものです。しかし、常にブルーライトを浴びるリスクがあります。そのため、仕事中だけではなく普段からブルーライトを防ぎ、疲れ目などの症状を防ぐ必要があります。

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