目に優しい環境づくりを行いましょう

PCのブルーライトによる疲れ目の対処法

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長時間PCを使用する人が知っておくこと

男性

PCを長時間使い続けると、必然的に目が疲れてしまいます。疲れ目のままだと仕事にも支障をきたすので、疲れ目対策はきちんと練っておきましょう。

疲れ目を解消する目の体操

目をほぐす体操
疲れ目に効くのが目の運動です。これは主に目の周りの筋肉をほぐして目をリフレッシュさせる方法です。まず、左右の目でリズミカルにウィンクしましょう。左右交互に20回ほどウィンクをしたら、次はさらにスピードを早めて20回、次はゆっくりと20回行ないます。最後はギュッと目をつぶる行動を20回ほどやり、ぱっと閉じてぱっと目を開ける運動を3回ほどやります。これでウォーミングアップは完了です。
目を上下左右に動かす体操
次に、目を上下左右に動かす運動です。手順としては、まず両目で右眉の方向を見て、次に左眉の方向を見ます。次に右頬、左頬、そして左右の耳、髪の生え際、鼻の先と言った順番に見ていきます。これを各々3秒ずつ行ないましょう。これを行なうことにより、目を上下左右に動かし、目を動かす筋肉のストレッチを行なうことができます。
目を滑らかにする体操
仕上げとして、目を右回り左回りにゆっくり3回ほど回します。これは早くやるのではなく、なめらかに動かすことを意識して行ないましょう。そして最後は寄り目にして5秒間状態を維持し、元の状態に戻せば目の運動は終わりです。

疲れ目に効果のあるツボ

目の体操は時間がかかる他、少し目立って嫌だというのであれば目のツボを押しましょう。ここでは疲れ目に効くツボを紹介します。

疲れ目を解消するために目の付近のどこにツボがありますか?
まず目頭の上、そして眉頭です。目頭のツボですが、目頭のやや上部にくぼんだポイントがあります。ここを鼻筋にむかって垂直に押すことで疲労回復が望めます。眉頭の方は、眉間よりの箇所にへこんでいるところがあるので、そこを優しく上に持ち上げるような感じで押します。このツボは顔や目元もスッキリさせる効果があります。
目の付近以外にも疲れ目を解消するツボはありますか?
あります。代表的な部位として、肩とうなじが挙げられます。肩の方ですが、首の付根と肩先の真ん中あたりにあるツボで垂直に力を込めて押していきます。うなじの方は、髪の生え際のやや上にある部分にあります。こちらは頭に押し込む感じでくぼみを押していけば疲れ目の改善効果が望めます。
ツボを押す時の注意点はありますか?
爪を立てず、指の腹で垂直に押すことがポイントになります。他にも、強く押しすぎると痛いだけで終わることもありますし、かえって悪化させる可能性もあります。また、長時間押し続けると血行が悪化するので2~3秒押したら戻し、また押すという感じで刺激を与えましょう。一定のリズムで押すことでより心地よくなることができます。

このマッサージはストレッチよりも短時間に行なえ、お手軽にできるのがポイントです。小休止がてらマッサージをして疲れ目の解消を図りましょう。

目薬選びも重要です

目薬をさすというのも疲れ目対策になります。特に最近では疲れ目の人が増えているので疲れ目用の目薬は多く発売されています。しかし、市販の目薬は血管収縮作用により血行が悪くなることもある他実際には防腐剤などが入っているので使い続けるのは不安があります。一番良いのは眼科に行き、自分の体質にあった目薬を処方してもらうことです。また、眼科の先生がおすすめしてくれる市販の目薬を購入するというのも有効です。

職場の環境を改善して疲れ目を解消

職場の環境や職種によっては疲れ目になりやすいため、十分注意する必要があります、ここでは専門の医師によるコメントをもとに環境のチェックを行なっていきましょう。

職場の環境を確認

PCで作業している部屋の照明をチェックしてください (眼科医師)

PCの作業に没頭しているうちに、外の照明がPCより暗い状況になっていることは大イエスが、実はこれは非常に危険です。この状態は余計に目に負担がかかりやすくなってしまうからです。また、証明のちらつきを感じるのもよくありません。モニターに電灯の光が反射してちらつかないようにPCを設置して作業を行ないましょう。

職場が乾燥していると疲れ目になりやすいです (眼科医師)

職場が乾燥していると、もちろん目の乾燥も早くなってしまいます。しかも、PCで作業をしていると瞬きの回数が極端に減るため、ドライアイになりやすくなってしまいます。そうなると疲れ目や眼精疲労のリスクは更に上がってしまいます。ですので、部屋が乾燥しすぎている場合は加湿器などを用意すると良いかもしれません。また、意識的に瞬きをして目に潤いを与えるのも重要ですよ。

PCモニターとの距離は50センチメートル離すのがベストです (眼科医師)

「テレビを見る時は部屋を明るくして離れてみてね」という言葉を聞いたことがあると思いますが、PCでも動揺です。モニターとの距離は50センチ以上離して観るのがベストだとされており、それ以上だと目にかかる負担は大きくなってしまいます。また、部屋を明るくするのは良いですがモニターを明るくしすぎた場合、目に掛かる負担が大きくなるのでご注意ください。

PCを使用する時に自分で行なう予防

長時間PCを扱う場合、自分でできる予防法は多くあります。基本的なものとしては、正しく姿勢を保つことが挙げられます。正しく姿勢を保つことでモニターとの適正距離が取りやすくなるからです。また、姿勢を正すことで腰痛などのリスクも回避できます。他にも照明器具で適度な明るさを保つのも重要になります。例えば、事務作業の場合は手元を明るくすれば姿勢を良い状態にしたままでも手元が見えやすくなるので目の負担を減らすことができます。

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